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2017年9月24日(日)4阪7 阪神11R
第65回神戸新聞杯(GII)
3歳 芝2400m 馬齢
【相手探し・ミドルペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
81.0 5 8 レイデオロ 牡3 56 ルメール 差し 覇王降臨
90.5 4 5 キセキ 牡3 56 Mデムーロ 追込 良血開花
× 89.5 2 2 サトノアーサー 牡3 56 川田将雅 追込 末脚GI級
× × × 88.0 3 3 ダンビュライト 牡3 56 武  豊 差し あと一歩
75.5 8 14 アドマイヤウイナー 牡3 56 秋山真一郎 差し 伏兵の域
× 89.0 3 4 ベストアプローチ 牡3 56 岩田康誠 差し 差はない
89.5 6 9 マイスタイル 牡3 56 横山典弘 先行 粘り極上
58.0 1 1 メイショウテンシャ 牡3 56 藤岡佑介 追込 力量不足
79.0 7 11 カデナ 牡3 56 福永祐一 追込 一発秘め
63.0 4 6 アダムバローズ 牡3 56 池添謙一 先行 阪芝1100
74.0 7 12 エテレインミノル 牡3 56 北村友一 差し 大穴なら
58.0 6 10 ホウオウドリーム 牡3 56 藤岡康太 追込 苦戦必至
58.0 5 7 タガノシャルドネ 牡3 56 和田竜二 追込 通用疑問
50.0 8 13 タガノヤグラ 牡3 56 藤懸貴志 追込 まず無理

ダービー馬レイデオロ登壇。スローを見越し向正で捲って出たルメールの放胆騎乗もさるものながら、根源はやはり馬の能力。まさに人馬一体、時計は平凡でもあのダービーでの強さは着差以上のものがあった。4ヶ月ぶりでデキひと息だった皐月賞を除けば4戦4勝のパーフェクト。押しも押されもせぬ世代最強馬だ。本命馬受難が続く秋の前哨戦線だがここはきっちりルメールが締めてくれよう。相手は瞠目の上がりで連勝中のキセキ、芝右2200・末脚GI級サトノアーサー、ダービー0.3差マイスタイル、青葉賞2着ベストアプローチ。次点11,14,12

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
8
5
2
3
14
◎レイデオロ
○キセキ
▲サトノアーサー
×ダンビュライト
…アドマイヤウイナー
ルメール
Mデムーロ
川田将雅
武  豊
秋山真一郎 
1人気
2人気
3人気
4人気
8人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
8
5-8
8-5
2-5-8
8-5-2
220円
460円
860円
890円
3,180円












 

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