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2017年1月22日(日)1中7 中山11R
第58回アメリカJCC(GII)
4歳以上 芝2200m 別定
【惑星注意・スローペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
85.5 4 8 タンタアレグリア 牡5 56 蛯名正義 差し 長欠何の
87.0 5 10 ゼーヴィント 牡4 55 戸崎圭太 差し 芝右3200
86.9 1 1 ミライヘノツバサ 牡4 55 内田博幸 先行 当地3000
× × 79.6 3 6 ルミナスウォリアー 牡6 56 柴山雄一 追込 二二1200
74.5 4 7 ワンアンドオンリー 牡6 57 田辺裕信 差し 復活兆し
56.0 6 11 ナスノセイカン 牡5 56 丸山元気 追込 届くのか
64.0 5 9 シルクドリーマー 牡8 56 津村明秀 追込 能力見劣
58.0 6 12 ショウナンバッハ 牡6 56 松岡正海 追込 中芝0013
74.0 2 3 マイネルメダリスト 牡9 56 吉田隼人 差し 当地0016
× 78.9 1 2 クラリティスカイ 牡5 57 柴田善臣 差し 主力一角
58.0 7 14 マイネルフロスト 牡6 56 柴田大知 差し 二二0004
× 85.5 8 17 クリールカイザー 牡8 56 吉田 豊 先行 1昨年覇者
× 87.0 7 13 リアファル 牡5 56 シュミノー 先行 順当良化
58.0 8 15 ヤマニンボワラクテ セ6 56 石川裕紀人 差し 善戦まで
50.0 8 16 サイモントルナーレ 牡11 56 横山和生 追込 有得ない
58.0 3 5 ホッコーブレーヴ 牡9 56 大野拓弥 追込 狙えない
86.5 2 4 シングウィズジョイ 牝5 54 ルメール 差し 競走中止

中芝2100含む芝右3200ゼーヴィント。ダイワドレッサー以下に完勝のラジオNIKKEI賞も強かったがディーマジェスティにしぶとく食らいついたセントライト記念の粘りが印象的。父ディープインパクトの切れというより母父ブライアンズタイムの頑強さが前面に出ており、今の時計のかかる中山は間違いなく合う。芝右3200の安定性に加え戸崎騎乗時2100、まず崩れまい。相手は11ヶ月ぶりを叩かれたリアファル、当地3000ミライヘノツバサ、エリザベス女王杯あわやのシングウィズジョイ、春天以来も好仕上がりタンタアレグリア。次点6,2,7

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
8
10
1
6
7
△タンタアレグリア
◎ゼーヴィント
▲ミライヘノツバサ
…ルミナスウォリアー
…ワンアンドオンリー
蛯名正義
戸崎圭太
内田博幸
柴山雄一
田辺裕信
7人気
1人気
3人気
5人気
6人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
8
8-10
8-10
1-8-10
8-10-1
1,470円
1,930円
5,470円
3,970円
28,980円












 

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