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2016年12月25日(日)5中9 中山10R
第61回有馬記念(GI)
3歳以上 芝2500m 定量
【主力伯仲・ミドルペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
88.5 6 11 サトノダイヤモンド 牡3 55 ルメール 差し 古馬撃破
88.4 1 1 キタサンブラック 牡4 57 武  豊 先行 祭り再演
86.6 1 2 ゴールドアクター 牡5 57 吉田隼人 先行 昨年覇者
75.5 2 4 ヤマカツエース 牡4 57 池添謙一 差し 善戦まで
85.5 4 8 ミッキークイーン 牝4 55 浜中 俊 差し 芝右3310
× × × 86.4 7 14 シュヴァルグラン 牡4 57 福永祐一 差し 充実顕著
81.0 8 15 アルバート 牡5 57 戸崎圭太 差し 捲り炸裂
87.0 3 6 サウンズオブアース 牡5 57 Mデムーロ 差し 無冠返上
64.0 7 13 デニムアンドルビー 牝6 55 バルザローナ 追込 叩いたが
× × 80.5 8 16 マリアライト 牝5 55 蛯名正義 差し ラストラン
85.5 5 10 アドマイヤデウス 牡5 57 岩田康誠 差し 一発目論
58.0 5 9 ヒットザターゲット 牡8 57 田辺裕信 追込 中芝0004
58.0 6 12 サトノノブレス 牡6 57 シュミノー 差し 掲示板迄
58.0 2 3 ムスカテール 牡8 57 中谷雄太 差し 大望は酷
87.0 4 7 マルターズアポジー 牡4 57 武士沢友治 先行 ハナ譲らぬ
65.0 3 5 サムソンズプライド 牡6 57 横山典弘 差し 凡走続き

全芝5110サトノダイヤモンド。敗戦2回はデキ八分の皐月賞0.4差3着と落鉄のアクシデントあってのダービーハナ差2着。秋緒戦の神戸新聞杯を楽勝しラスト一冠菊花賞でそれまでの鬱憤を晴らすかの完勝譜。初の古馬相手となる今回だが目下の充実度&2キロ軽い55なら勝機十分。強敵はキタサンブラック。勝っても負けてもタイム差なしの馬が前走JCで後続を2馬身半千切る圧勝劇。別馬かと見紛う勝ちっぷりだった。もはや押しも押されもせぬ現役最強馬、ここも勝てば堂々年度代表馬の座に。以下単騎逃げマルターズアポジー、力量互角サウンズオブアース、昨年覇者ゴールドアクター。次点10,8,15


レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
11
1
2
4
8
◎サトノダイヤモンド
○キタサンブラック
△ゴールドアクター
…ヤマカツエース
…ミッキークイーン
ルメール
武  豊
吉田隼人
池添謙一
浜中 俊
1人気
2人気
3人気
8人気
7人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
11
1-11
11-1
1-2-11
11-1-2
260円
440円
770円
1,050円
3,940円












 

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