HOME→レース回顧アーカイブ

本社の見解・レース結果・レース回顧

 
 





2016年2月21日(日)1東8 東京11R
第33回フェブラリーS(GI)
4歳以上 ダ1600m 定量
【新旧交代・ハイペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
84.8 7 14 モーニン 牡4 57 Mデムーロ 先行 上位確実
84.0 4 7 ノンコノユメ 牡4 57 ルメール 追込 大外一気
64.5 2 4 アスカノロマン 牡5 57 太宰啓介 先行 初コース?
× 78.1 3 5 ベストウォーリア 牡6 57 戸崎圭太 先行 千六5221
82.2 3 6 ロワジャルダン 牡5 57 横山典弘 差し 虎視眈々
72.0 7 13 タガノトネール セ6 57 柴田大知 先行 流込狙う
82.6 2 3 コパノリッキー 牡6 57 武  豊 先行 3連覇狙う
71.5 5 9 モンドクラッセ 牡5 57 田辺裕信 先行 ハナ警戒
58.0 8 16 ローマンレジェンド 牡8 57 内田博幸 差し 大望は酷
× × 79.2 1 2 ホワイトフーガ 牝4 55 大野拓弥 自在 全ダ6121
73.5 5 10 グレープブランデー 牡8 57 ヴェロン 先行 13年覇者
58.0 6 11 スーサンジョイ 牡4 57 和田竜二 先行 稽古不満
58.0 8 15 サノイチ 牡5 57 勝浦正樹 差し 苦戦覚悟
58.0 6 12 マルカフリート 牡10 57 石橋 脩 差し まず無理
× × 78.1 4 8 コーリンベリー 牝5 55 松山弘平 自在 昨年0.5差
58.0 1 1 パッションダンス 牡8 57 三浦皇成 差し 狙えない

2/17栗坂52.2-11.8。瞠目の最終追いを披露したモーニン。3キロ貰いの武蔵野S3着完敗の対戦比較からノンコノユメ逆転は?とも思えるが次走根岸Sの見解で述べたようにあの0.3差は道中再三の不利が響いたもので断じて力負けではない。末脚GI級ノンコノユメはやはりその終い一辺倒の脚質に憾み。絶好のデキ&再度揉まれぬ外枠引いたモーニン戴冠のシーンは十二分。3連覇狙うコパノリッキー、ダ重2100ロワジャルダン、同2000ホワイトフーガ。次点8,10,13


レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
14
7
4
5
6
◎モーニン
○ノンコノユメ
…アスカノロマン
×ベストウォーリア
注ロワジャルダン
Mデムーロ
ルメール
太宰啓介
戸崎圭太
横山典弘
2人気
1人気
7人気
3人気
6人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
14
7-14
14-7
4-7-14
14-7-4
510円
680円
1,510円
3,820円
16,010円












 

Top