獲得金132,400円-投資金15,000円=純利益117,400円 回収率883%
2021年1月24日 1中山8日目
中山11R アメリカJCC
◎09アリストテレス ルメール84.5 1着
○01サトノフラッグ 戸崎圭太84.4
▲04ヴェルトライゼンデ 池添謙一82.2 2着
注15ウインマリリン 横山武史81.7
△08ラストドラフト 三浦皇成81.5 3着
☆12ステイフーリッシュ 石橋 脩80.4
×16ジェネラーレウーノ 武藤 雅79.0
×10モズベッロ 北村宏司78.1
×02サンアップルトン 柴田善臣78.0
馬単1着ながし2点
9→1,4
3連単フォーメーション14点
9→1,4→1,2,4,8,10,12,15,16
菊花賞2着アリストテレス。三冠の懸かったコントレイルをスタート直後から徹頭徹尾マークして直線は2頭の完全なマッチレース、ゴール前はあわや差し切る勢いでクビ差肉薄した。上がり3Fの脚は三冠馬を凌いでおり3着以下には3馬身半。ルメールの執拗なまでの徹底マークも光ったが馬の力なくしては出来ぬ芸当。格段の地力強化と世代随一の長距離適性を万人に知らしめた。叩き台の一戦だがまず頭鉄板軸不動。きっちり仕留めて春の天皇賞最有力馬に堂々名告。相手は菊3,7着サトノフラッグ&ヴェルトライゼンデ。ともに三千→二二の距離短縮は大きなプラス。
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