獲得金196,730円-投資金20,500円=純利益176,230円 回収率960%
2019年4月28日
3京都3日目
京都11R天皇賞
◎10フィエールマン ルメール85.4 1着
○02エタリオウ Mデムーロ84.9
▲09ユーキャンスマイル 岩田康誠83.3
注05メイショウテッコン 福永祐一83.2
△07グローリーヴェイズ 戸崎圭太83.1 2着
☆12クリンチャー 三浦皇成81.8
×13ロードヴァンドール 横山典弘81.4
×08パフォーマプロミス 北村友一81.2 3着
×01チェスナットコート 坂井瑠星80.6
馬単ながし5点
1着10→2着2,5,7,9,12
3連単フォーメーション35点
1着10→2着2,5,7,9,12→3着1,2,5,7,8,9,12,13
全芝3200フィエールマン。2度の敗戦は出遅れたラジオNIKKEI賞と中間熱発のアメリカJCC。ともにG前グイグイ伸びた凄みある末脚は目を瞠るもので所謂勝ちに等しい2着。寧ろその規格外の強さを浮き彫りにした。順調さを欠きながら近4戦すべて最速上がりで1.2.1.2着。デキ万全で臨む今回、よほどタフな展開にならぬ限り勝ち負け確実。相手は菊花賞で凌ぎを削ったエタリオウ、同3着・岩田腕撫ユーキャンスマイル、ラジオNIKKEI賞でフィエールマンを、日経賞でエタリオウを降したメイショウテッコン、フィエールマンと並び上がり最速33.9で菊5着のグローリーヴェイズ。以上強力4歳勢に割って入れば京芝2110・昨年3着クリンチャー。
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