獲得金69,600円-投資金20,500円=純利益49,100円 回収率340%
2019年4月21日
2東京/3京都2日目
東京11RフローラS
◎04ウィクトーリア 戸崎圭太83.5 1着
○12エアジーン Mデムーロ83.3
▲08パッシングスルー 石橋 脩81.7
注10セラピア 藤岡康太81.6
△02シャドウディーヴァ 岩田康誠81.2 2着
☆16クラサーヴィツァ 秋山真一郎80.6
×18フェアリーポルカ 和田竜二80.4
×03エトワール 内田博幸79.4
×05ペレ 大野拓弥79.1
馬単ながし5点
1着4→2着2,8,10,12,16
3連単フォーメーション35点
1着4→2着2,8,10,12,16→3着2,3,5,8,10,12,16,18
全芝2002ウィクトーリア。函館の新馬を圧倒的な強さでレコード勝ち。鮮烈デビューを果たしたが以降2戦ゲートが悪く5.7着凡走。前走中山でスタートを決めるとデビュー戦同様に鮮やかな逃げ切り勝ち。鞍上にも問題があるかもしれぬがハナ切ってこその馬であることは確か。陣営も早々と逃げ宣言をしている。血統、走りっぷりから1F延長は間違いなくプラス、先行有利な開幕週の馬場を味方に戸崎がきっちり重賞制覇を決めてくれよう。相手はミモザ賞が強かったエアジーン、シンザン記念4着パッシングスルー、既走馬相手の前走圧巻セラピア、当舞台1210シャドウディーヴァ、1週前圧巻クラサーヴィツァ。
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