獲得金22,070円-投資金20,500円=純利益1,570円 回収率108%
2018年11月25日
5東京8日目
東京11RジャパンC
◎01アーモンドアイ ルメール87.9 1着
○03サトノダイヤモンド モレイラ86.7
▲11スワーヴリチャード Mデムーロ86.7 3着
注08キセキ 川田将雅86.0 2着
△09シュヴァルグラン Cデムーロ84.8
☆12カプリ ムーア 82.3
×04サトノクラウン ビュイック80.3
×06サンダリングブルー Fベリー 78.7
×14ウインテンダネス 内田博幸78.3
馬単(5)
1→3,8,9,11,12
3連単(35)
1→3,8,9,11,12→3,4,6,8,9,11,12,14
全芝5100・希代の名牝アーモンドアイ。6戦全て最速上がりで怒涛の5連勝。何れも大外から纏めて差し切る実に鮮やかな勝ちっぷり。全て直行で三冠制覇は異例中の異例で国枝調教師とルメールが「特別な牝馬」と口を揃えるのも頷ける。同厩舎の先達アパパネは無論、ブエナビスタ、ジェンティルドンナをも凌駕する史上最強牝馬と思える。初の古馬一線級相手となる今回だが前走秋華賞が 14キロ、JC制覇へ向けての叩き台とも思える造り。これまで同様鎧袖一触、異次元の末脚で一蹴してくれよう。相手は復活成ったサトノダイヤモンド、捲土重来期すスワーヴリチャード、天皇賞好内容3着キセキ、昨年覇者シュヴァルグラン。穴は外つ国の強豪カプリ。3着4,6,14
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