獲得金38,280円-投資金20,000円=純利益18,280円 回収率191%
2018年5月20日 2東京10日目 東京11Rオークス ◎13アーモンドアイ ルメール88.0 1着 ○01リリーノーブル 川田将雅87.0 2着 ▲02ラッキーライラック 石橋 脩87.0 3着 注08サトノワルキューレ Mデムーロ86.8 △05カンタービレ 田辺裕信85.3 ×03マウレア 武 豊85.0 馬単(8) 13→1,2,5,8 1,2,5,8→13 3連単(36) 13→1,2,5,8→1,2,3,5,8 1,2,5,8→13→1,2,3,5,8 デビュー以来すべて最速上がりで2.1.1.1着アーモンドアイ。男馬相手に大外一気を決めたシンザン記念も圧巻だったが、更にそれを凌駕する異次元の末脚でレコード圧勝の桜花賞が衝撃的。その終いの爆発力&スケールの大きな勝ちっぷりは厩舎の先達アパパネは無論、希代の女傑ブエナビスタ、ジェンティルドンナに優るとも劣らぬもの。父ロードカナロアから距離不安も囁かれるがこの時季の3歳牝馬においてはさほど重要な問題ではない。絶対能力の違いで二冠達成のシーンが濃厚だ。相手は末脚確実リリーノーブル、雪辱期すラッキーライラック、距離優位サトノワルキューレ、全芝2200カンタービレ。次点11,6,7
|