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2018/05/20 2東10 東京11R オークス 馬単1410円◎○ 3連単3360円◎○▲的中

獲得金38,280円-投資金20,000円=純利益18,280円 回収率191%

2018年5月20日
2東京10日目
 
東京11Rオークス
◎13アーモンドアイ   ルメール88.0 1着
○01リリーノーブル   川田将雅87.0 2着
▲02ラッキーライラック 石橋 脩87.0 3着
注08サトノワルキューレ Mデムーロ86.8
△05カンタービレ    田辺裕信85.3
×03マウレア      武  豊85.0

 
馬単(8)
13→1,2,5,8
1,2,5,8→13
 
3連単(36)
13→1,2,5,8→1,2,3,5,8
1,2,5,8→13→1,2,3,5,8
 
デビュー以来すべて最速上がりで2.1.1.1着アーモンドアイ。男馬相手に大外一気を決めたシンザン記念も圧巻だったが、更にそれを凌駕する異次元の末脚でレコード圧勝の桜花賞が衝撃的。その終いの爆発力&スケールの大きな勝ちっぷりは厩舎の先達アパパネは無論、希代の女傑ブエナビスタ、ジェンティルドンナに優るとも劣らぬもの。父ロードカナロアから距離不安も囁かれるがこの時季の3歳牝馬においてはさほど重要な問題ではない。絶対能力の違いで二冠達成のシーンが濃厚だ。相手は末脚確実リリーノーブル、雪辱期すラッキーライラック、距離優位サトノワルキューレ、全芝2200カンタービレ。次点11,6,7