獲得金65,670円-投資金20,000円=純利益45,670円 回収率329%
2018年4月14日 2阪神7日目 阪神11RアーリントンC ◎06タワーオブロンドン ルメール87.7 1着 ○02インディチャンプ 岩田康誠86.8 ▲01パクスアメリカーナ 川田将雅86.3 2着 注10エアアルマス 福永祐一85.8 △11レッドヴェイロン Mデムーロ85.0 3着 ×05ピースユニヴァース 武 豊83.2 馬単(8) 6→1,2,10,11 1,2,10,11→6 3連単(36) 6→1,2,10,11→1,2,5,10,11 1,2,10,11→6→1,2,5,10,11 全芝3110タワーオブロンドン。初マイルの前走朝日杯FS0.6差3着。ダノンプレミアムには水をあけられたが2着ステルヴィオとは同タイム。ラスト伸びを欠いた辺りやはり千四ベストかと思うが大幅相手弱化のここでよもや無様な競馬はするまい。4か月ぶりも中間の乗り込みは十分すぎるほどでここ目標に万全の仕上がり。まず勝ち負けは確実だろう。相手は毎日杯0.3差3着・短縮好材インディチャンプ、ホエールキャプチャ全弟・マイル連勝中のパクスアメリカーナ、前走マイル0.7差好時計圧勝エアアルマス、兄に重賞勝ち馬4頭を持つ厩舎期待の良血レッドヴェイロン。点12,13,4
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